行ってきた。
フォーマット:モダン
参加人数:1523人
1日目:9回戦 7-2以上2日目進出
結果は5-3で9回戦目をやらずしてドロップ。3敗したのは七回戦目。
まずは調整記から。
最初にモダンデッキとして選んだのはジャンド。理由はどのデッキにもそれなりに戦えるから。それなりに戦えるということは対策を施すということでもあるので環境を理解する勉強デッキとしては最適であったのも理由に挙げられる。
4月まではいくつかのGPTに出つつジャンドをリアルとMOで回していた。
5月あたりから仕事が忙しくなりMOがぼちぼちくらいでAVRは触っておく程度の嗜みで6月を迎えさてどうしたものかと思案していたところWMCQでスタンを触って修復の天使の強さを再認識する。(件の大会はステロで出場。)
環境は多数のアーキタイプがありトップメタと呼べるものがトロンくらいだった、程度で既にトロンもメタられまくっていて全方位型のジャンドが増えてきているというところでジャンドは切った。なぜならこのデッキそんなに強いわけじゃなくてつかってる人の練度と環境理解力によるデッキ調整で強さを保っていると考えたため。ジャンドはけち屈葬されるとムリゲなのも要因のひとつ。自分が使っていたときはけち屈葬はサージカルとかでごまかしてたけどこれは弱い。。。
そんなわけでいろいろ模索していたところ、「修復の天使でキッチンブリンクって爆アドじゃね?」という発想にいたり、白青クロパーを調査する。
レシピを見てつえーと思ってMOで回す。つえー。修復の天使はブリンクしなくてもフラッシュだけでつえー。
そんでもって持っていたデッキがこんな感じ。
Main Deck Sideboard
2平地
4島
1秘教の門
3地盤の際
2神聖なる泉
4金属海の沿岸
4天界の列柱
2変わり谷
1乾燥台地
3霧深い雨林
26 Lands
4瞬唱の魔道士
2ヴェンディリオン三人衆
2台所の嫌がらせ屋
3聖トラフトの霊
4修復の天使
1石覆い
1マナ漏出
3呪文嵌め
4流刑への道
4差し戻し
2四肢切断
2謎めいた命令
1火と氷の剣
1饗宴と飢餓の剣
18 Spells
60 Mainbord Cards
2台所の嫌がらせ屋
2大祖始の遺産
1仕組まれた爆薬
2無効
2解呪
1ヴィダルケンの枷
2否認
1ヴェンディリオン三人衆
2神の怒り
15 Sideboard Cards
正直終わった後でこうしとけばよかったと思うところが多数。
やはりギリギリの勝負で見えてくるものはあると思う。
一回くらいDEに出たかった・・・・
1回戦目:BYE
2回戦目:赤単 ××
3回戦目:変身エムラ ○○
4回戦目:グリセルシュート ○○
5回戦目:ドメインズー ××
6回戦目:親和 ○○
7回戦目:バントけちポッド ××
8回戦目:青白クロパー ×○○
赤単は事故もあったけどこっちキッチン2枚+相手小事故くらいじゃないと勝てない。
あと相手の立ち上がりがラバマンサからだったのもきつかった。ブロッカー全部死ぬねん・・・
変身エムラとグリセルシュートは勝ち手段の薄さもあって常にケアしていれば負けないと思ってプレイしていた。
ドメインズーはデルバーでめくれたカードを忘れてプレイしてシャクられて負けるという大ポカをやらかした。どっちみち負けていた試合だったけど。
親和に勝てたのはうれしかった。ライフ1のこして勝つとか主人公っぽかった。
バントポッドはなんていうか・・・相手のデッキが素敵すぎて集中力が切れたというよくわからん感じに。アドのとり方が半端なかったので勝つのは難しいと感じた。
お知り合いの方のDNはみっけたのでMOで今度作ろう。
青白クロパーとの同系は実に手に汗握る勝負だった。3Gで相手がダブマリという幸運も合ったが最後のカード枚数差が2枚だったので適正にプレイングはできたのだと思う。
同系はトラフト残ってボード維持すれば勝つ。剣も然り。
モダンは楽しいなぁ。何が楽しいってこのデッキずっとつかっててもいいってこと。
スタンダードはローテーションがあるからいいデッキができてもどこかで寂しい気持ちになる。次のラブニカでギルランが戻ってくれば人口増えるんじゃないかと期待。
まつかささん、Yuutaさん二日目進出おめでとうございます。特にまつかささんカバレージおめでとうございます。
せさみん先生お疲れ様でした。またまじっくしましょう。
フォーマット:モダン
参加人数:1523人
1日目:9回戦 7-2以上2日目進出
結果は5-3で9回戦目をやらずしてドロップ。3敗したのは七回戦目。
まずは調整記から。
最初にモダンデッキとして選んだのはジャンド。理由はどのデッキにもそれなりに戦えるから。それなりに戦えるということは対策を施すということでもあるので環境を理解する勉強デッキとしては最適であったのも理由に挙げられる。
4月まではいくつかのGPTに出つつジャンドをリアルとMOで回していた。
5月あたりから仕事が忙しくなりMOがぼちぼちくらいでAVRは触っておく程度の嗜みで6月を迎えさてどうしたものかと思案していたところWMCQでスタンを触って修復の天使の強さを再認識する。(件の大会はステロで出場。)
環境は多数のアーキタイプがありトップメタと呼べるものがトロンくらいだった、程度で既にトロンもメタられまくっていて全方位型のジャンドが増えてきているというところでジャンドは切った。なぜならこのデッキそんなに強いわけじゃなくてつかってる人の練度と環境理解力によるデッキ調整で強さを保っていると考えたため。ジャンドはけち屈葬されるとムリゲなのも要因のひとつ。自分が使っていたときはけち屈葬はサージカルとかでごまかしてたけどこれは弱い。。。
そんなわけでいろいろ模索していたところ、「修復の天使でキッチンブリンクって爆アドじゃね?」という発想にいたり、白青クロパーを調査する。
レシピを見てつえーと思ってMOで回す。つえー。修復の天使はブリンクしなくてもフラッシュだけでつえー。
そんでもって持っていたデッキがこんな感じ。
Main Deck Sideboard
2平地
4島
1秘教の門
3地盤の際
2神聖なる泉
4金属海の沿岸
4天界の列柱
2変わり谷
1乾燥台地
3霧深い雨林
26 Lands
4瞬唱の魔道士
2ヴェンディリオン三人衆
2台所の嫌がらせ屋
3聖トラフトの霊
4修復の天使
1石覆い
1マナ漏出
3呪文嵌め
4流刑への道
4差し戻し
2四肢切断
2謎めいた命令
1火と氷の剣
1饗宴と飢餓の剣
18 Spells
60 Mainbord Cards
2台所の嫌がらせ屋
2大祖始の遺産
1仕組まれた爆薬
2無効
2解呪
1ヴィダルケンの枷
2否認
1ヴェンディリオン三人衆
2神の怒り
15 Sideboard Cards
正直終わった後でこうしとけばよかったと思うところが多数。
やはりギリギリの勝負で見えてくるものはあると思う。
一回くらいDEに出たかった・・・・
1回戦目:BYE
2回戦目:赤単 ××
3回戦目:変身エムラ ○○
4回戦目:グリセルシュート ○○
5回戦目:ドメインズー ××
6回戦目:親和 ○○
7回戦目:バントけちポッド ××
8回戦目:青白クロパー ×○○
赤単は事故もあったけどこっちキッチン2枚+相手小事故くらいじゃないと勝てない。
あと相手の立ち上がりがラバマンサからだったのもきつかった。ブロッカー全部死ぬねん・・・
変身エムラとグリセルシュートは勝ち手段の薄さもあって常にケアしていれば負けないと思ってプレイしていた。
ドメインズーはデルバーでめくれたカードを忘れてプレイしてシャクられて負けるという大ポカをやらかした。どっちみち負けていた試合だったけど。
親和に勝てたのはうれしかった。ライフ1のこして勝つとか主人公っぽかった。
バントポッドはなんていうか・・・相手のデッキが素敵すぎて集中力が切れたというよくわからん感じに。アドのとり方が半端なかったので勝つのは難しいと感じた。
お知り合いの方のDNはみっけたのでMOで今度作ろう。
青白クロパーとの同系は実に手に汗握る勝負だった。3Gで相手がダブマリという幸運も合ったが最後のカード枚数差が2枚だったので適正にプレイングはできたのだと思う。
同系はトラフト残ってボード維持すれば勝つ。剣も然り。
モダンは楽しいなぁ。何が楽しいってこのデッキずっとつかっててもいいってこと。
スタンダードはローテーションがあるからいいデッキができてもどこかで寂しい気持ちになる。次のラブニカでギルランが戻ってくれば人口増えるんじゃないかと期待。
まつかささん、Yuutaさん二日目進出おめでとうございます。特にまつかささんカバレージおめでとうございます。
せさみん先生お疲れ様でした。またまじっくしましょう。
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