ながしながし。

銀刃さんが「やっと俺の時代きたか・・・・ミラン先輩強すぎて俺かすんでたかんなー。」とぼやきつつもデッキでドヤ顔。
白緑ビートをMOでひとりまわし。いろいろデッキ漁ったけどいろんなパターンあって面白い。

２－２。
３－１。
２－２。

普通に見えるんだけどデッキものすごく強いのできてるから一般の方くらいの引きだとほぼ４－０級なんだよね。調子のんなとも言えるんですけど人のデッキもずっとみつづけて４－０の人のもみてるからだいたいわかる。
RTRはパワーカード環境すぎてほんの１，２枚の引き（特に序盤）が悪いせいでライフ半分くらい損させられる。後半はだいたい趨勢みえてるからボムでてきてもしょうがないと思うけどそれにしてもなんだかなぁ。。。。M13はデッキで勝ち数見えるくらいだったけどRTRは運の要素でかすぎ。

あとMOもソートあるんじゃなかろうかとついに思い始めた。これも人のデッキ含めてみてるからだけどラクドスリターンとヴラスカのセットもう自分も含めて５，６回見てる。おかしいわあれ。
もちろんデッキは組めてもその恩恵には預かれない（引かない）のはいうまでもない。
パックラットを入りでデッキを組んで４マッチ塩漬けを２回経験した自分としてはパックラットマリガンをしないお前はヌルすぎると説教されても納得してしまう。1/40ですけど。

新宿ゲームデーいってきた。
デッキはよくわかってないジャンドコン。ラクドスリターンがメインにはいってないことを知り合いにいうと、「環境とジャンドコンわかってないな。」といわれ、その後のサイドチェンジでのプレイで「わかってないわー。」と確信した。

××　呪禁ビート
××　リアニ
○○　赤t黒ビート
○○　アゾリウスビート？
○○　ジャンドコン
××　赤黒ゾンビ

一度も３GAME目いかなかったことなんて初めて。
ジャンドコンは殺意が足りないけど溢れんばかりのカードパワーがなんとかしてくれる。
しかしメタをよくわかってなかった。基にしたデッキでいろいろ考えて思いついたのは
墓地対策で死体焼却がサイドに有ったけど地の封印のほうがいいんじゃなかろうか。
カード引けて置いとけば構える必要ないし、リアニは置物破壊あんまりないきがする。あっても衰微なのでだいたい同枚数。
あと夜鷲３スラーグ牙４だったけど逆のほうがいい。そしてオシャレ枠でミケウスありなんじゃなかろうか。クロックアップかつ狩達は長期でいきのこること稀で生き残ってれば大体裏。

とまぁ考察したけれど殺意のあるビートも握りたい。
あとせさみんせんせいおめざーす。フリプで頑なにクソハンドを引き続けたのはやはりこういうことがまっていたからでしたね。＾＾

０－３・・・・死にたい・・・

１，２Mはなぜか両方とも集団的祝福を張られた。しかも３回はゴルチャの返し。なぜ１G目からばれている。

３Mは３：４キープのトップ５枚非土地。定番のカスプレイヤー補正。

忘れよう･･･リックスマーディ一度も手札に来ない時点でボード優位とか無理だわ・・・

４　２－２
５　３－１
６　１－３

やっちまった。。。１Mと２Mの負け際プレイングミスが痛すぎる・・・・猛省・・！！

身内ドラをする。8ドラもしたけど12ドラという１BOX（意味が違う）ドラ。
この日はなんかボコボコだった・・・いつものマッチ事故も多発だったけどデッキが弱くないのにそれを上回れることが多い。

終わってから気づいたけど門衛で固めてくるデッキがあって、序盤スクリューでボード安定後土地のみという定番の流れだったけど、おかげで心理のらせんはサイド候補には値するという認識を得た。

RE環境でいまのところ感じているのは
パワーの高いクリーチャーがそろっている（多色のせい）のでコンバットトリックの重要性がいつにも増して高いということ。
大事なのはいつものことだけど影響度がでかくてキルターンがあっという間に早まる。

ドラフトはたぶん競技ですることないだろーなーと思うけどシールドはまだまだ楽しみたい。

あとはやく構築もしないと。

２－２　×３。
思ったよりもむずかしい。アゾリウス自分でやると弱いのに人のデッキおにつよ・・・
新プラとコロズタがでてきたときには思わず苦笑い。

いってきました。勝てる屋さんは雰囲気がよくて大変たのしゅうございました。

イゼット強すぎだろとおもってイゼットがいいなーと思っていたらイゼットをもらう。やった！
ギルドブースターと通常ブースターからサイクロンを1枚づつ引くという運にも恵まれて３－１。
もらった3パックから衰微がでた。なんだろう。いつものいつもの俺じゃない・・・・

は勝てる屋にいきます。初勝てる屋。
プレリ楽しみだ。

構築についていろいろ考えてるけどなんかまとまらない。
いま黒って1マナパワー２が3種類もいるのね。昔に比べるとすげえ。でもウィニーっぽくしても勝てるかって言うとそうでもないのが現代のMTG。火力がもうちょっと強ければ・・・
組みたいのが青黒緑コン。ギルド門侵犯までくれば組めそう。ジェイスはー２だけで十分やで・・・

あとGP台北言ってみようと思います。23やすみだからー。
って言う人他にもいるのかな。DNでどなたか一人は書いていた気がする。

http://mtg-jp.com/reading/translated/003833/

これでつまらない心配をしなくてすむ。
映像の件もそうだけど現行だと故意誘発忘れ得だったし。

これいろんなとこで瞬唱対策って書かれてるけどたぶんこれは、

未練ある魂対策

理由は、
10月から限定構築が－M12＋RTRでスタン化する。
それに伴い未練ある魂解禁。
RTRの要素抜けばほぼいまの限定構築と同じなわけでそれを野放しのままにするはずが無い。
そもそも瞬唱はパーミッションかクロックパーミのようなある程度受身になるデッキに入るわけで、それらのデッキが相手の妨害カードに対処できるカードが入っているに決まってる。
（墓掘りの檻でさえ瞬唱オワタなんてなってない）

具体的にはライブラリーから墓地にポロリする未練ある魂を初めとしたFB呪文全般用で、
多色化でますますデッキにいれやすくなった未練をデッキに入れないという選択肢をプレイヤー側に与えるため、と考えられる。
何はともあれまだまだ200弱もあって楽しみだなー。

楽しみだなー。できればミッドナイトも行きたいけど。
地元の平和堂書店にまた行くかな。

今回はギルド選択をしてプロモを選べてデッキに入れられるらしい。
見た感じイゼット＞ラクドス、ゴルガリ＞その他かなぁ。
やはり飛行は正義。そんでもってプロモとギルドブースターっていうのもあるんだよね。

プレリセット
ラヴニカへの回帰ブースターパック ５個
ギルド・ブースターパック １個　　　　　　　　　←コイツ！
プロモカード １枚
目標カード １枚
スピンダウン式ライフカウンター １個
ギルドマスターからの手紙 １通
ギルドシンボル・シール １枚

プロモもレアでボムカードだけどこっちもだいぶ重要ではないかと思う。
シールドは２３：１７が基本で色組み合わせのあったカードプールがもらえる（14枚と予想）時点で大きくデッキ構成に関わってくる。各ギルドのプレイアブルカードが何枚あるのかによって強さが変わるのでプロモを捨ててブースターに賭ける人も出てきそう。（中身はもちろんランダムでお願いします）

いずれにせよ楽しみだなー。

よかったよかった。成績は芳しくないけど。

予選も感じたけどイマイチ盛り上がらせようという気概が公式に感じられない。
プレイヤー側からするとPWPの高い大会のひとつくらいにしか。
もっと盛り上がるといいなー。

しようとおもったけどまだできないのかな。redemptionに無いし。
今回はめぼしいでかい大会がないのでリアルほとんど買ってないから初現物化。

7回ほどやった。

２－２
２－２
０－０　寝落ち
２－２
２－２
３－１
２－２

寝落ちはもうその日に起動した自分が愚かとしか言えない。
大体マッチ単位（２ゲーム）連続事故で１～2マッチ落として残った1マッチは相手のパワーカードに押されて負けのパターン。
4マッチ中1度は3回中2回マナフラorマナスクリューを起こすのは当然という認識。
ちなみに僕のマナスクリューの定義は土地よりスペルが2枚以上少ない引きでゲームを終わること。もちろんデッキはほとんどの場合１７：２３。

案の定ほとんどのシールドのデッキがWBGの中から2色を選ぶ構築に。
プールの青と赤のプレイアブルクリーチャー数が少なすぎる・・・
除去コンっていうのも相当稀なプールじゃないと弱いと思う。
理由は限定除去が多いから。平和な心でさえシステムクリーチャーには意味が無い。
そういうわけで自分の見出したシールド戦略は、

白緑中心のアグロビートをメインに据えて白黒or緑黒の前述のデッキよりも若干コントロール気味に寄せたビートダウンをサブで組んでおく。
実際白緑１Gで落として白黒で2本取る、といった勝ち方もでき、相手のデッキが押せそうだったら継続、というマッチもあった。
構築段階ではどう考えても白緑一択に見えたが、一応組んでおいた白黒大活躍なんていうのも。

そんなわけで赤と青（特に青）がらみの構築が全然できない。対戦相手もおんなじ感じだからそういう環境なんだろうな。

25チケになったのでわほーいと思いつつでもまぁリリースのほうがうまいので1回だけ。

プールを鑑みるに赤黒ｔ緑とエスパー。前者が小粒だったのでメインはエスパーに。

勝ち
勝ち
勝ち
負け

結局強いのはジャンドだった。でもまぁ別色見せて視点ずらしっていう効果もあったんじゃないかとも思う。
4戦目は光の速さで事故った。相手雷口とかいたからもっとまわして楽しみたかった。
はやくリリースにならないかな・・・・

結果は１－２と２－１。
やる前に決めていたのは「赤黒でいく。」
理由は黒のプレイアブルカードの多さと赤の黒に対する相性の良さ（黒の賛美、飛行等の長所を補佐する火力）が決め手。

自分でもいいところをついていたと思ったが終わった後の自省で、

緑の優良クモにいいように時間を稼がれた
ひどい荒廃を除去専門縛りのごとく運用していた
緑タッチにして捕食、クモなどを摘んでもよかったのでは

などなどいろいろ考えさせられるところがあった。

自分の考えているM１３のリミテ環境は

M12ほどテンポではない
地上を止めて回避戦力（飛行、アンブロ）でクロックするのは前提だが緑のクモがいままでよりも強い
よって地上戦を強いられるので賛美、トランプルを生かして突破するのが基本だが当然相手も同じ
地上をお手軽に止める生物として炎の壁がかなり強いし安い
黒指輪緑指輪だけ別格

最後の指輪のこともあるが自分の出した結論は

　黒なのか　緑なのか

である。これをドラフトでは意識する必要がある。どっちも入ってない色でデッキは無理・・・
ただし、
黒：指輪、夜鷲
緑：指輪、怨恨
この二つが有るか無いかで強さのランクが変わるといってもいいので選択したらほぼ10点と思うこと。怨恨に至ってはどんな状況でも10点なんじゃないかとさえ・・・



はやくMOでリミテしたい。

黒が強いなぁ。

カラーパイの特色がよく出た基本セットだと思う。
マローがいないことで逆にはっきり色をつけたのかな。
除去とハンデスはいつものことだけどそれに加えて軽量フライヤーと賛美まで揃ってる。
カード選んでリミテデッキ組んでいいよっていわれたら黒主体にして青をつまむ。
マイコンとはいかないけど交換なので手ごろなネズミでもいいしハスクいれば食ってしまえばいい。
クリーチャーだけでも
賛美0/2
ネズミ
夜鷲
コウモリ
でＧＧっていうゲームできると思う。他の人がどう考えているかわからないけど人気色になるんじゃないかな。

３Ｂ　2/2フライヤーで2点ドレインはたぶんみんな摘んでくる。
Ｍ１２のドラフトも赤に寄せてグレイブティガーとドゥームブレイドだけ摘めばいい感じだった。

で書いてありますけど
自分がもしGPの１，２回戦目で同じ状況になってジャッジを呼び、対戦相手も含めて理解してもらえるよう説明して、たまたまその状況を見ていたギャラリーがいたとしてもゲームは巻き戻らないと確信している。

つまりジャッジの裁定はルール、システムよりも上位にいる存在だということ。神。
神なら仕方ない。神はクリーチャータイプに無いしね。

そんな自分ではどうしようもないことよりM13に早くラスゴ系のカードが出ないかスポイラをわくわくしながら待とう。え？世界火？

行ってきた。

フォーマット：モダン
参加人数：1523人
1日目：9回戦　７－２以上2日目進出

結果は５－３で9回戦目をやらずしてドロップ。３敗したのは七回戦目。

まずは調整記から。
最初にモダンデッキとして選んだのはジャンド。理由はどのデッキにもそれなりに戦えるから。それなりに戦えるということは対策を施すということでもあるので環境を理解する勉強デッキとしては最適であったのも理由に挙げられる。

４月まではいくつかのGPTに出つつジャンドをリアルとMOで回していた。
５月あたりから仕事が忙しくなりMOがぼちぼちくらいでAVRは触っておく程度の嗜みで６月を迎えさてどうしたものかと思案していたところWMCQでスタンを触って修復の天使の強さを再認識する。（件の大会はステロで出場。）
環境は多数のアーキタイプがありトップメタと呼べるものがトロンくらいだった、程度で既にトロンもメタられまくっていて全方位型のジャンドが増えてきているというところでジャンドは切った。なぜならこのデッキそんなに強いわけじゃなくてつかってる人の練度と環境理解力によるデッキ調整で強さを保っていると考えたため。ジャンドはけち屈葬されるとムリゲなのも要因のひとつ。自分が使っていたときはけち屈葬はサージカルとかでごまかしてたけどこれは弱い。。。

そんなわけでいろいろ模索していたところ、「修復の天使でキッチンブリンクって爆アドじゃね？」という発想にいたり、白青クロパーを調査する。

レシピを見てつえーと思ってMOで回す。つえー。修復の天使はブリンクしなくてもフラッシュだけでつえー。


そんでもって持っていたデッキがこんな感じ。

Main Deck Sideboard
2平地
4島
1秘教の門
3地盤の際
2神聖なる泉
4金属海の沿岸
4天界の列柱
2変わり谷
1乾燥台地
3霧深い雨林
26 Lands

4瞬唱の魔道士
2ヴェンディリオン三人衆
2台所の嫌がらせ屋
3聖トラフトの霊
4修復の天使
1石覆い
1マナ漏出
3呪文嵌め
4流刑への道
4差し戻し
2四肢切断
2謎めいた命令
1火と氷の剣
1饗宴と飢餓の剣
18 Spells
60 Mainbord Cards

2台所の嫌がらせ屋
2大祖始の遺産
1仕組まれた爆薬
2無効
2解呪
1ヴィダルケンの枷
2否認
1ヴェンディリオン三人衆
2神の怒り
15 Sideboard Cards


正直終わった後でこうしとけばよかったと思うところが多数。
やはりギリギリの勝負で見えてくるものはあると思う。
一回くらいDEに出たかった・・・・

１回戦目：BYE
２回戦目：赤単　××
３回戦目：変身エムラ　○○
４回戦目：グリセルシュート　○○
５回戦目：ドメインズー　××
６回戦目：親和　○○
７回戦目：バントけちポッド　××
８回戦目：青白クロパー　×○○

赤単は事故もあったけどこっちキッチン２枚＋相手小事故くらいじゃないと勝てない。
あと相手の立ち上がりがラバマンサからだったのもきつかった。ブロッカー全部死ぬねん・・・
変身エムラとグリセルシュートは勝ち手段の薄さもあって常にケアしていれば負けないと思ってプレイしていた。
ドメインズーはデルバーでめくれたカードを忘れてプレイしてシャクられて負けるという大ポカをやらかした。どっちみち負けていた試合だったけど。
親和に勝てたのはうれしかった。ライフ１のこして勝つとか主人公っぽかった。
バントポッドはなんていうか・・・相手のデッキが素敵すぎて集中力が切れたというよくわからん感じに。アドのとり方が半端なかったので勝つのは難しいと感じた。
お知り合いの方のDNはみっけたのでMOで今度作ろう。
青白クロパーとの同系は実に手に汗握る勝負だった。３Gで相手がダブマリという幸運も合ったが最後のカード枚数差が２枚だったので適正にプレイングはできたのだと思う。
同系はトラフト残ってボード維持すれば勝つ。剣も然り。

モダンは楽しいなぁ。何が楽しいってこのデッキずっとつかっててもいいってこと。
スタンダードはローテーションがあるからいいデッキができてもどこかで寂しい気持ちになる。次のラブニカでギルランが戻ってくれば人口増えるんじゃないかと期待。

まつかささん、Yuutaさん二日目進出おめでとうございます。特にまつかささんカバレージおめでとうございます。

せさみん先生お疲れ様でした。またまじっくしましょう。

入ってきた。３－５。正直あんまり悔しいという気持ちがわかない。
練習してねえもんなぁ・・・

デルバー　負け
白緑tビート　負け
デルバー　負け
殻　負け　マジで心折れそうになる
青赤デルバー　勝ち
青白ノーデルバーコン　勝ち
デルバー　勝ち
ナヤビート　負け

デルバーに良く当たったけどデルバーが人気名だけであって別にデッキパワーはたいしたことない。下記の方程式に当てはまらない人は普通なので普通に戦える。

デルバーつかってて強い人＝反転させるのに思案を必要としない人

今日は久しぶりにあった大学の後輩とフリプできたのと4回戦目であたった人とその隣の人とモダン談義をできたのが楽しかった。
来週がんばろう。

新リリアナと新アジャニきた。
１Tバッパラ２Tアジャニで鳥にカウンターのせるだけでマジキチなきがする。だってその後賛美もってるクリーチャー張りながら膠着させてりゃいいんでしょ？

逆順だけどソリンとも相性いいと思う。＋１でトークン出て、小マイナスはお互いの効果を増幅させるに等しい。強迫もあるからいっそ緑切っても組めるパーツがそろうかも。