GP東京
2016年5月8日 Magic: The Gathering行ってきました。
デッキは白黒エルドラージ。
選択理由は事前の調整合宿で緑白トークンに対抗できそうなデッキかつ
数多くの必殺技を持ち、最強の除去色であることが評価されたため。
デッキ相性には、
アリストクラッツはお客様
ミッドレンジ、コントロールは有利
緑白トークンにはほぼ互角
高速ビートダウンは不利
青赤ドラゴンなどのフライヤー&火力で押すデッキは不利
R1:アリストクラッツ
○×○
一番当たりたい相手に当たる。メインからカリタスと変位エルドラージ、
除去に苦渋の破棄を積んでいるため、ハスクを除去して、ズーラポートをリムーブしてしまえば、よほど盤面クロックが持続しないかぎり負けない相手。
2Gはダブマリから思い除去しか引かず負け。
R2:ジャンドミッドレンジ
○○
相手が2連続ダブマリなので一方的にアヴァシンが殴る展開に。
ラッキーな勝ちだった。
R3:赤青ゴーグル
×○×
熱病の幻視がきつい。天敵のようなものだと感じた。
終わった後の反省として、3ゲーム目は熱病の幻視ケアは
あきらめてひたすらスペルをハンデスし
ハンドを昇華しながらクリーチャーを全投入するプランを取っていれば
もしかしたかもと思った。
R4:エスパードラゴン
○○
事前調整合宿で使ってきつい部分を理解していたので、
ゲームコントロールすることができ安全に勝利。
荒廃した湿原が偉大。
R5:ジャンド季節コン
×○○
1Gは季節打たれて投了。
2Gは相手トリマリで一方殺。
3Gハンデス先行して、アヴァシンにつなげて勝ち。
R6:白単人間
×○×
1Gは圧殺。
2Gはライフ1まで耐えたのちにオーメンダール降臨させてそのまま勝ち。
3Gはカリタス出した場で鞭打つ触手を打ってゾンビでると思い込んでいたという痛恨のミスにより負け。ライフが1だったが自分カリタスゾンビ1体、相手生物5体の場で掌握があったのでまだ戦えたので悔まれる。
ただ、今日一番いいゲームだった。
対戦相手から二度も握手を求められたのがお互い素晴らしいゲームだったということだろう。
R7:緑白トークン
○××
1Gは難題、アヴァシンで圧倒し勝ち。
2、3Gは焦って除去を早打ちする傾向にあり、
相手に余計なアドバンテージを与えたことが敗因。
ゲームプランがよくなかった。もっとやりこむしかない。
R8:黒t白緑マッドネス(決闘の呼び出し)
×○×
ローグ系なのでサイドプランがよくなかったと思う。
除去系を多めにとってみたが、相手の攻め手が細いことを考えると
クリーチャー全投入でもよかったかもしれない。
怖いのは衰滅とドローエンチャントだけだったのでハンデスと破棄だけのこせばよかった。
R5の時点で「ついに初日抜けできるか!?」と考えたが甘くなかった。
今回は一人でなくチームメンバーでデッキ調整とサイド検討ができたことが一番の収穫。
そのため、サイドプランが明確となり
想定デッキに対しては落ち着いて戦うことができている。
しかし苦手なデッキをはじめ、どう戦うべきか
明確になっていない相手に対してはやはり勝てなかった。
人間とトークンで負けたのはある意味必然だったのだろう。
ただ自分は振るわなかったがGP初参加のメンバーがめでたく初日を突破したので
2日目を頑張ってもらいたい。
次回もこういう調整合宿をして今度こそ初日を突破したい。
デッキは白黒エルドラージ。
選択理由は事前の調整合宿で緑白トークンに対抗できそうなデッキかつ
数多くの必殺技を持ち、最強の除去色であることが評価されたため。
デッキ相性には、
アリストクラッツはお客様
ミッドレンジ、コントロールは有利
緑白トークンにはほぼ互角
高速ビートダウンは不利
青赤ドラゴンなどのフライヤー&火力で押すデッキは不利
R1:アリストクラッツ
○×○
一番当たりたい相手に当たる。メインからカリタスと変位エルドラージ、
除去に苦渋の破棄を積んでいるため、ハスクを除去して、ズーラポートをリムーブしてしまえば、よほど盤面クロックが持続しないかぎり負けない相手。
2Gはダブマリから思い除去しか引かず負け。
R2:ジャンドミッドレンジ
○○
相手が2連続ダブマリなので一方的にアヴァシンが殴る展開に。
ラッキーな勝ちだった。
R3:赤青ゴーグル
×○×
熱病の幻視がきつい。天敵のようなものだと感じた。
終わった後の反省として、3ゲーム目は熱病の幻視ケアは
あきらめてひたすらスペルをハンデスし
ハンドを昇華しながらクリーチャーを全投入するプランを取っていれば
もしかしたかもと思った。
R4:エスパードラゴン
○○
事前調整合宿で使ってきつい部分を理解していたので、
ゲームコントロールすることができ安全に勝利。
荒廃した湿原が偉大。
R5:ジャンド季節コン
×○○
1Gは季節打たれて投了。
2Gは相手トリマリで一方殺。
3Gハンデス先行して、アヴァシンにつなげて勝ち。
R6:白単人間
×○×
1Gは圧殺。
2Gはライフ1まで耐えたのちにオーメンダール降臨させてそのまま勝ち。
3Gはカリタス出した場で鞭打つ触手を打ってゾンビでると思い込んでいたという痛恨のミスにより負け。ライフが1だったが自分カリタスゾンビ1体、相手生物5体の場で掌握があったのでまだ戦えたので悔まれる。
ただ、今日一番いいゲームだった。
対戦相手から二度も握手を求められたのがお互い素晴らしいゲームだったということだろう。
R7:緑白トークン
○××
1Gは難題、アヴァシンで圧倒し勝ち。
2、3Gは焦って除去を早打ちする傾向にあり、
相手に余計なアドバンテージを与えたことが敗因。
ゲームプランがよくなかった。もっとやりこむしかない。
R8:黒t白緑マッドネス(決闘の呼び出し)
×○×
ローグ系なのでサイドプランがよくなかったと思う。
除去系を多めにとってみたが、相手の攻め手が細いことを考えると
クリーチャー全投入でもよかったかもしれない。
怖いのは衰滅とドローエンチャントだけだったのでハンデスと破棄だけのこせばよかった。
R5の時点で「ついに初日抜けできるか!?」と考えたが甘くなかった。
今回は一人でなくチームメンバーでデッキ調整とサイド検討ができたことが一番の収穫。
そのため、サイドプランが明確となり
想定デッキに対しては落ち着いて戦うことができている。
しかし苦手なデッキをはじめ、どう戦うべきか
明確になっていない相手に対してはやはり勝てなかった。
人間とトークンで負けたのはある意味必然だったのだろう。
ただ自分は振るわなかったがGP初参加のメンバーがめでたく初日を突破したので
2日目を頑張ってもらいたい。
次回もこういう調整合宿をして今度こそ初日を突破したい。
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