２－２
２－２

特にいいデッキというわけでもなくかといって弱いかといわれればそうでもない。

勝ち
負け
負け
勝ち
のパターンが多い。

２，３戦目の負け要因が
事故（。。。。）
オレリア（3回）
死盟の天使（2回）
普通に負け（相手のほうが強い、ＬＯにぶっささった等々）
こんなんばっか。上の方ほど苦痛。初手から土地かスペルの枚数が不変のまま負けるってマナフラともマナスクリューとかそういう言い訳で片付けたくない。公式に積み込まれてますねコレ。

ボロスで３－０
エスパーで1没。

ボロスは爆弾部隊が４枚取れてすばらしい仕上がり。
１，２が黒入りでだいたい２ターン目に肉貪りがとんできた。飛んでくることはわかっているので爆弾部隊を囮にしてスカイジェクを２の矢に。
決勝はボロス。GTCらしい。しかし相手はこちらよりもっさりしていたので押し切れた。
１回でチャンピオンシップの権利をとれたのでうれしい。
２回目は相手がグルールで数とサイズが充実していて守りきれなかった。


このドラフトをする前にPTのポール・リーツェルの記事を読んだ。書いてあることは大体自分も考えていたけど一番参考になったのはレシピとマナカーブ。

２－２
２－２
３－１

ナヤしかやってねえ。

デッキパワーが圧倒的に違う相手をこっちライフ１６相手ライフ４までおいつめて相手クリーチャーなし、こっち2体でオレリアトップされて軍団兵トップされて負けた時は悔しさ通り越して苦笑してしまった。
飛行に触りにくいのはこの環境ならではだな。
ワニは即殺しないと本当にこまる。時間のたったシミックはボロスより強い。
尖塔なぞりをむこうみずにするとゲーム終了。ただし肉貪りに注意。

この環境コントロールが本当に勇気がいる。殴ってナンボでしかも除去が限定的だからコントロールで勝てる人は本当に強いんだろうな。いろんな意味で。ずっとビートでデッキ組んでいたい。

来年のGPこそはいきたい。横浜はまずいけるだろうけど北九州か。。。
なんとか休みが取れれば。

って書くとうんちゃら。こんな隅っこのチラシの裏にはあんまり関係ない。

「トスしてください、もうベスト8とか目がないですよね？」
なんかトスを求めるのはルール上認められているということをいくつかのDNで目にした。
それって、IDはしてもよいみたいな結果として勝ちを譲ってもらう行為は違反ではないよ。というだけで「勝ちを自分に譲ることを対戦相手に要求する行為は違反行為ではない。」ではないと思う。

そもそも不快だ。なぜMTGという対戦相手を通して楽しむコミュニケーションゲームをしに来たのに即座に席を立たなければならないのか。

トスをしたい人は気持ちはわからないでもないが相手が不快に感じることを前提にすべき。
「お断りします。貴方こそ私にPWPを3ポイントトスしてくださいよ。」といわれたら貴方はどう思うのか。もちろん私は不快だし、不快に思わない人はいないのではないか。


こんな感じです。大切なのはMTGはコミュニケーションゲームだということだと思う。
相手を不快にさせる言動や行為というものはそもそも倫理に基づいて慎むべき。

仕事の関係で出るだけはできても練習ができない。
そんな中で出たとしても勝ち負けトントンかそれ以下。

というわけでＥＤＨが近頃身内ではやってるので手をだす。

自分なりにまとめてみた。といっても諸先輩方のDNが大いに参考になったのはいうまでもない。

自分でもっとも好むアーキタイプはバントビートダウン。
2,3マナ圏をそろえて軽量コンバットでボードを維持し、高マナカードでフタをする。
コンバットトリックはジャイグロとすばやい正義がもっとも優秀だと考えている。
1マナで構えられるのと、ジャイグロは3/3という高修正、すばやい正義は1/0ながらも先制とライフリンクが大きなアドバンテージをもたらしてくれる。

白青はフライヤーが優秀でかつこの環境は低マナ除去が究極の価格くらいしかないため先行でクロック用意は誰にも邪魔されない。地上は4マナ圏で止めればいい。
というコンセプトの元デッキを組んでいたがもはやこの環境を一言で表しているのではないかという言葉を見つけた。

＞パワー２あればいい

さすがlistener氏である。「listner信者」という言葉が生まれるだけのことはある。

RTR環境はこの言葉に尽きる。チートコードという言葉も有ったが結局
除去の薄い環境で１～2マナでパワー強化と突破手段を兼ね備えたエンチャント（しかも比較的安い）を集めイージーウィンを狙う。
ということなので（これでまったく的外れだったら恥ずかしい)
２×１０を突き詰めていった結果に過ぎない。

なので自分のデッキ構築には
マナカーブの頂点は必ず3マナ（2マナ＞＝4マナ）
コンバットトリックは２～３枚、もしくはそれ以上
虚無使いは最低1枚以上
マナ基盤はギルド門２＋α＆5色地形

上記は最低限守るルールとなった。
これを守れてかつ空印のロックがはいっていればだいたい3回戦目までいく。





あとこれを守っていたらなぜかデッキにレアがいない。おかしい。白と青のレアだってあるのに。いつもサイドに緑色と黒色したレアが鎮座している。

ロッテス
ジャラド
衰微
ヴラスカ（さすがにこれはがんばってタッチした）
本当に人気ないよねこの色達･･･５，６でながれてきたりするし。あとドラフトだけで殺戮遊戯をむいた回数が危険なことになりそう・・・なんかよくでるんだよねあれ・・・・
５０％と勝負してる時点で確率ってものを信用してない。

環境をよくわかってないので練習。
ラクドスコンはおいといてナヤランプを。
トナプラで練習した結果けっこう勝てるんだけど殺意が足りない。あと相手のヘルカイトがホントきつい。

マナ基盤を潤沢にしたがゆえに負けるの巻。
初手土地４他３でキープ。白青ギルド、平地、血墓所、白緑ギルド
ドローで虚無使い2枚持ってくるも土地永遠に引かず沼渡りに飛行エンチャント2枚ついて
なぜか負け。デッキに入ってる沼地墓所だけでこの状況っていうのがさすがだと思う。
マイナス方向の運の振れっぷりだけは誰にも負けんわホント。

４－３－２－２。M13はプレイしないと面白くなかったけどRTRはピックだけでも楽しいわ。

日中考えてたけど
８＋４＝１２
４＋３＋２＋２＝１１
３＊４＝１２
４－３－２－２が一番公式損な形式なのね。といっても１パックだけど。

結局バントに落ち着くことが多くなってきた。
この組み合わせが一番デッキ構築のハードルが低い。
太陽塔のグリフィンが色拘束のせいで敬遠されがちでISD期の白緑デックウィンから考えると圧倒的に安い。
そして軽量コンバットトリックがとり放題なのでピックタイミングに困らない。
RTRはパワーカードが多くドブン（ラッキーマン最強）決まりやすいのでライフケアが重要なので1/0先制絆魂は通常の倍の効果がある。でも安い。ただしジャイグロのみ他のよりも高いので注意。

昨日はドレイク２グリフィン３臣下魂２リーヴ１ロック１で軽量コンバットに虚無２のバントビートで圧勝。どれくらい圧勝かってマッチ事故起きたけどリカバリに成功したくらい。
今日はここまでとれてないので３没。もちろんマッチ事故は起きる。

ラクドスは出来上がった形はいいけどハードルが高すぎ。ギルド魔道士、穴空け、巨人がキッチリ集まって各種黒除去（刺し傷、打ち上げ、色しだいでめっさつ）と解鎖クリーチャー（1/2接死、2/2先制。2/3）がそろって初めてスタートライン。
ゴルガリは安定で不人気。どれくらい不人気ってfoil衰微が流れてくるくらい。
5thピックくらいなのに。しかしゴルガリはつらくてもジャンドかロックスに寄せれば戦えるから一概にはバカにできない。ジャンドはパワーカードが要求されるから居住要素をつめていい感じに除去あつめたロックスのほうが作りやすい。
地上遊んであげてる間に鳥が活用してボコボコが実現しやすい。

こんなもんか。たぶんこのくらいみんな考え付いているので残ったイゼットで、という人がいるんだろうな。メタゲームが奥が深い。ただしイゼットはフロスト野郎が2枚はないと・・・

ジャンド。ゴルガリ空き＋黒不人気で軽マナビート。

装備して+3のリックスマーディのギルド魔道士がなぐりつづけるも
門衛はられて８Ｔ別クリでチャンプブロックされる。その間門衛がクリーチャートップのみ落としてゆく。ドローは土地ＯＲ非除去スペル。

ちょうど相手の墓地カードとライブラリーが同数になったところでらせんで負け。

負けようと思ってもこれ負けられないくらいの負け方だろ・・・負ける才能溢れすぎ････

ながしながし。

銀刃さんが「やっと俺の時代きたか・・・・ミラン先輩強すぎて俺かすんでたかんなー。」とぼやきつつもデッキでドヤ顔。
白緑ビートをMOでひとりまわし。いろいろデッキ漁ったけどいろんなパターンあって面白い。

２－２。
３－１。
２－２。

普通に見えるんだけどデッキものすごく強いのできてるから一般の方くらいの引きだとほぼ４－０級なんだよね。調子のんなとも言えるんですけど人のデッキもずっとみつづけて４－０の人のもみてるからだいたいわかる。
RTRはパワーカード環境すぎてほんの１，２枚の引き（特に序盤）が悪いせいでライフ半分くらい損させられる。後半はだいたい趨勢みえてるからボムでてきてもしょうがないと思うけどそれにしてもなんだかなぁ。。。。M13はデッキで勝ち数見えるくらいだったけどRTRは運の要素でかすぎ。

あとMOもソートあるんじゃなかろうかとついに思い始めた。これも人のデッキ含めてみてるからだけどラクドスリターンとヴラスカのセットもう自分も含めて５，６回見てる。おかしいわあれ。
もちろんデッキは組めてもその恩恵には預かれない（引かない）のはいうまでもない。
パックラットを入りでデッキを組んで４マッチ塩漬けを２回経験した自分としてはパックラットマリガンをしないお前はヌルすぎると説教されても納得してしまう。1/40ですけど。

新宿ゲームデーいってきた。
デッキはよくわかってないジャンドコン。ラクドスリターンがメインにはいってないことを知り合いにいうと、「環境とジャンドコンわかってないな。」といわれ、その後のサイドチェンジでのプレイで「わかってないわー。」と確信した。

××　呪禁ビート
××　リアニ
○○　赤t黒ビート
○○　アゾリウスビート？
○○　ジャンドコン
××　赤黒ゾンビ

一度も３GAME目いかなかったことなんて初めて。
ジャンドコンは殺意が足りないけど溢れんばかりのカードパワーがなんとかしてくれる。
しかしメタをよくわかってなかった。基にしたデッキでいろいろ考えて思いついたのは
墓地対策で死体焼却がサイドに有ったけど地の封印のほうがいいんじゃなかろうか。
カード引けて置いとけば構える必要ないし、リアニは置物破壊あんまりないきがする。あっても衰微なのでだいたい同枚数。
あと夜鷲３スラーグ牙４だったけど逆のほうがいい。そしてオシャレ枠でミケウスありなんじゃなかろうか。クロックアップかつ狩達は長期でいきのこること稀で生き残ってれば大体裏。

とまぁ考察したけれど殺意のあるビートも握りたい。
あとせさみんせんせいおめざーす。フリプで頑なにクソハンドを引き続けたのはやはりこういうことがまっていたからでしたね。＾＾

０－３・・・・死にたい・・・

１，２Mはなぜか両方とも集団的祝福を張られた。しかも３回はゴルチャの返し。なぜ１G目からばれている。

３Mは３：４キープのトップ５枚非土地。定番のカスプレイヤー補正。

忘れよう･･･リックスマーディ一度も手札に来ない時点でボード優位とか無理だわ・・・

４　２－２
５　３－１
６　１－３

やっちまった。。。１Mと２Mの負け際プレイングミスが痛すぎる・・・・猛省・・！！

身内ドラをする。8ドラもしたけど12ドラという１BOX（意味が違う）ドラ。
この日はなんかボコボコだった・・・いつものマッチ事故も多発だったけどデッキが弱くないのにそれを上回れることが多い。

終わってから気づいたけど門衛で固めてくるデッキがあって、序盤スクリューでボード安定後土地のみという定番の流れだったけど、おかげで心理のらせんはサイド候補には値するという認識を得た。

RE環境でいまのところ感じているのは
パワーの高いクリーチャーがそろっている（多色のせい）のでコンバットトリックの重要性がいつにも増して高いということ。
大事なのはいつものことだけど影響度がでかくてキルターンがあっという間に早まる。

ドラフトはたぶん競技ですることないだろーなーと思うけどシールドはまだまだ楽しみたい。

あとはやく構築もしないと。

２－２　×３。
思ったよりもむずかしい。アゾリウス自分でやると弱いのに人のデッキおにつよ・・・
新プラとコロズタがでてきたときには思わず苦笑い。

いってきました。勝てる屋さんは雰囲気がよくて大変たのしゅうございました。

イゼット強すぎだろとおもってイゼットがいいなーと思っていたらイゼットをもらう。やった！
ギルドブースターと通常ブースターからサイクロンを1枚づつ引くという運にも恵まれて３－１。
もらった3パックから衰微がでた。なんだろう。いつものいつもの俺じゃない・・・・

は勝てる屋にいきます。初勝てる屋。
プレリ楽しみだ。

構築についていろいろ考えてるけどなんかまとまらない。
いま黒って1マナパワー２が3種類もいるのね。昔に比べるとすげえ。でもウィニーっぽくしても勝てるかって言うとそうでもないのが現代のMTG。火力がもうちょっと強ければ・・・
組みたいのが青黒緑コン。ギルド門侵犯までくれば組めそう。ジェイスはー２だけで十分やで・・・

あとGP台北言ってみようと思います。23やすみだからー。
って言う人他にもいるのかな。DNでどなたか一人は書いていた気がする。