そんなわけでドラフトでできたデッキを張る。

緑赤

1 大翼のドラゴン
1 火柱
1 煮えたぎりの小悪魔
1 士気溢れる徴集兵
2 稲妻の勇気

1 ドルイドの使い魔
2 霊の罠師
1 鬱後家蜘蛛
2 べラドンナの行商人
1 道壊しワーム
1 恐るべき存在
1 森林地の先達
1 獰猛さの勝利
2 信頼厚き腕力魔道士
1 さまよう狼
1 ウルフィーの銀心
1 自然な最期

1 刃の篭手
1 天使の墳墓

11 森
6 山

緑青

1 べラドンナの行商人
1 さまよう狼
1 信頼厚き腕力魔道士
1 森林地の先達
1 霊の罠師
1 鬱後家蜘蛛
1 ドルイドの使い魔
2 連携攻撃
2 吠え霊
1 恐るべき存在
1 自然の祝福

1 錬金術師の弟子
1 電位式錬金術師
1 グリフの先兵
1 霧鴉
1 ネフィリアの密輸人
1 二人組の見張り番
1 エルゴードの盾の仲間
1 屑肌のドレイク

1 刃の篭手
1 天使の墳墓

9 森
7 島
1 錬金術師の隠れ家

個人的にAVRドラフトは緑を見ないことはないです。
AVRは除去コンとかが許されないと思っているので
サイズの優位性、接死、到達などのメリットをもつ緑がシンプルで戦いやすいです。


上の緑赤は1stピック2ndピックが稲妻の勇気で行商人とって無双やというコンセプト。
下の緑青はETBクリーチャーを密輸して殴り殺すコンセプト。

MO実装まだかなー。

タイトルのかたがた105人のデッキの
ウルフィーの銀心の採用者　61人。

ばかな・・・大人気ってレベルじゃねーぞ。

ちなみに魂の洞窟は55人。

プレリで一度も奇跡使えなかった。

http://mtg-jp.com/reading/wpn/003192/

問５みたいな奇跡満たしたけれど解決する前になんかしたい、っていうのは構築でも見られると思う。

カード引いたときに、カードを公開して「奇跡使います。」って宣言して
なんかすることあったら「優先権放棄せずにうんたらかんたら～」で、
なんもなければ「奇跡を解決していいですか。」っていってコストを支払うでいいのかな。
競技とかで誘発を解決しないでコストだけ先払いとかが一番起こりそう。
いまのところコストはマナだから巻き戻せるけど。

発売日前のカード販売もOKになったんかな。
なんかもう発送しましたとかちらほらみかける。

前はMPS特典受ける代わりに発売日前販売禁止になってたはずだけど・・・
よくわからん。

ミッドナイトが２－２で日曜日が１－２。

なんかプールが大体同じで、行商人＆僧兵のA定食でぐだぐだしてるうちに月銀とかボム引いてきて勝つ。それだけ。

つまりひけないと負ける。
劣化ドラフトみたいな感じだった。アヴァシンの帰還は除去が貧弱すぎて持ってるのともってないので大きく差が出る。

あと末裔の道をレアにして獰猛の勝利をアンコモンにしたやつ表に出ろ。

今後はカードを集めつつ、MOの解禁を待ってMWCQとGP横浜へ備える。

シガルダと月銀はソート。

ソースは1戦目の自分と隣に座ってた人。
友達に「まじふざくんなしｗｗｗｗ」って煽られた。

GPT横浜いってきました。

デッキはジャンド。

結果は４－３－０。個人的目標のPWP50ポイントにだいたい達したのでよしとする。

1戦目　エスパーデルバー　○○

2ゲームともにフラッドされていてイージーウィン。
なんとなくランド先張りしてミシュランバウンスくらってランド１T張り遅れたのが良くないところ。

２戦目　ジャンド　×○○

念願の同系。なんでかMOでも当たらなかったので新鮮だった。
対戦相手の方と終始似たよーなボードになったが、荒廃稲妻とサイド後のルインブラスターで多くアドを稼いで勝ち。ほんまルインブラスターさんは神サイドやで。
トリナクスを採用していた珍しい形だったが同系だと一週回ってきついよあれ。ハンデスで落とせてよかった。

３戦目　赤白コン　×○×

題には赤白コンと書いたけど、概要は
亡霊の牢獄でクロックを縛って、月でマナベースを縛って火力とラスで無力化してぼこすデッキなんだろなーと想像。
だいぶジャンドにはきついマッチアップで思うように攻められず焼き殺されたのと、月で緑マナ封じられて結局ボブ死。
うーん。これはしょうがないかな。

４戦目　エルフ　××

２，３回あたったことある人。エルフってわかったときに、
「あかん。無理。」と思った。案の定ムリゲ。
今日当たった中で組みたいと思ったデッキ。

５戦目　ＵＲストーム　×○○

ＭＯで何度も苦しめられてきたにっくきストーム。
が、対戦相手の方いわく「刈り痕は一枚だけ」のはずなのに刈り痕ストームされた。
１Ｇは殺されて２Ｇはギリセーフ＆墓堀の檻。３Ｇはハンデスと墓堀の檻で墓地力化して殴り殺した。
サイドからの緑印章と檻を良く引けたので勝てた。ＭＯで負け続けたので勝てて一番うれしかったマッチ。

６戦目　ジャンド　×○○

初手がお通夜。１Ｇは辛うじて勝てたけど２，３Ｇはあかん。
そしてボブ引きをやっちまったがアップキープ分を引いて手札に入れた時点でジャッジを即呼んだら、「通常ドローをボブのアップキープとして公開してください」という裁定。
いつもカードを引くときは手札に入れる前に軽く机に置いてから入れるのにこのときはなぜか直で手札に入れてた。気をつけよう。

７戦目　青黒ｔ緑コン　○○

緑分が良くわからなかったがたぶんタルモな気がする。
ハンデスは飛んでこなかった。思考掃きで墓地肥やして墓忍びブーン。
チアメのモダン版なんだろうか。
クロックと妨害手段が細かったのでジャンドの基本戦略よろしくハンデスと除去で無力化してのこったクロックで殴り殺した。


総括として、今日はいつもよりトップが強く、そのおかげで勝ちというゲームが２回ほど。
れしぴは恥ずかしいのでかつあい。
LMCは初めて入ったけどオリンピックうんちゃらかんちゃらセンターはいいところ。
広いし、あと雰囲気がいいなーと感じた。たぶん主催者様や常連達の努力や心がけの賜物なのだろう。

来シーズン2bye目標がPWP７５０ポイント（なぜ150ポイントあがった・・・）なので、
4月、5月、7月は150ポイント、6月は300ポイント目標でがんばる。
足りない部分はおそらく8月にPTQがあるのでそこで。

でもまぁ前のシステムだと3byeってある程度のプロポイントかレート１９５０以上の人だけだったんだよね。。。。そう考えると社会人の自分からするとGPTとPTQの連打で毎シーズン国内GP行けば1byeは取れるというのはいいシステム。

そんなわけでがんばるぞー。

川崎にいってきた。PWPを300ポイントにすることなので２勝したら帰る。

デッキはジャンド。

１戦目は集団意識　○○
ハンデスが綺麗に決まり、コンボを決めさせる前に殴り殺した。
青赤はコンボがいろいろあって困るな。集団意識はあんまりいなさそうだけど。

２戦目はトリコデルバー　××
１Gは相手がダブマリでだいぶきつそうだったけど残り２枚で張られたらせん刻印セプター１個に封殺された。
２Gはけちからの屈葬イオナでGG。残念。

３戦目は突破トロン　×○○
１Gはプレイングミスで負け。ボードで血編み、樹上の村を保持していて相手の残りライフ１０で次のターン決まる（ハンドは確認済みだがハンデスがコジレックだったので落とせなかった）のはわかっていて解答を探すために（思考囲いかマナアーティファクトを割るパルス等）なぜか２枚目の血編みをキャスト。手札に稲妻があって相手のボードにフェッチが一枚残っているのを失念していた。
当然負け。こういうひとりよがりの末のプレイングミスは我ながら人間性を疑う・・・もっと相手を見るべきだと猛省して次へ。
２Gは立ち上がりがお互い悪く結局樹上の村で殴り殺した。
３Gもにたような物だったが相手はコンボパーツがまったくそろわずこちらは廃墟飛ばし等で速度を落としつつクロックを重ねて勝ち。

目的を達したのでドロップして今期は終了。
来期に向けてGP横浜（モダン）とマジックワールドカップ予選（スタン）の準備をする。

でました。　結果は３－１。

そんなわけでサイドをちょっといじってリトライ。

１戦目は殻。○×○。
爆破基地はいってた。
１Ｇは相手が事故り気味でタルモとキッチンでクロック刻んで勝ち。
２Ｇは爆破基地と殻でアド稼がれて負け。キッチン２枚と幻影がきつかった。
３Ｇはクリーチャーを展開されなかったのでマグロ状態だった相手を殴り殺して勝ち。

２戦目は青白トロン。○○
相手がパーツを引かなかったのでどっちも殴り殺して勝ち。
突破でも緑系でもないと妨害とエルドラージとトロンランド全部を用意する必要があるからこの型は減っていきそう。ジャンドだとやりやすい。

３戦目はトリコデルバー。○○
相変わらず線が細い印象。デルバーは２Ｔで裏返ると怖いけどネコがでると、「ネコか。楽だな」と思ってしまう。スタン期の赤白上陸と比べると脅威度がだいぶ下がる。
インスタント除去と張った返しの稲妻とハンデス抱えてるのがでかい。
あとは火力で死なないようにライフ整えてやれることなくしたらミシュランで殴って勝つだけ。

４戦目は緑赤トロン。××
事故り気味だったのもあるけどやっぱこのデッキつえーわ。
ドブンがあるデッキは強いっていうのを体で表してる。純粋なレシピあんまりみたことないけど大体想像通りだった。この色だと森の占術使えるのがでかいな。
あとカーンとかエルドラージとかボコボコはれるからつかってて楽しいんだろうなーと思う。

出ました。　結果は２－２。アウトー。


デッキはジャンド。

1戦目はトリコデルバー。　○○

ハンデスで順調にアドとっていって殴り殺した。
リリアナ4とってるとトラフトが安全に対処できる。逆に無いと詰む。

2戦目は青白トロン。　○×○

１Gはハンデスで順調にアドとっていって殴り殺した。
２Gはランド置きミスでルインブラスターでランド割れなくてけちから屈葬イオナで黒指定オワタ
３Gはハンドとランドを両方攻めつつミシュランで殴り殺した。怒り狂う山峡2回起動で列柱を乗り越えて勝った。。。こいつの多重起動が決め手とか人生初だわ。

３戦目は青赤昇天ストーム　××

このデッキはもっとも苦手とするデッキ。サイドにやっぱ檻取るんだった。
１Ｇは１Ｔ赤昇天ハンデス２Ｔ張ってきた昇天わったら３枚目出てきて４Ｔでコンボ決まって死。

２Ｇは白力線張られて４Ｔでコンボ決まって死。
どっちも後１Ｔ残ってたら勝ってるのが悔やまれる。

４戦目はトリコデルバー　○××

１Ｇは順調に（
２Ｇは虫が２Ｔでひっくり返って火力も合わせて殴り殺された。
モダンは張った次のターンに必ずひっくり返るんだけどすごいな。。。。

３Ｇは・・・・アレなんで負けたんだろう・・・泥仕合に持ち込んでお互いトップ勝負で７Ｔ連続非ミシュラン土地引き続けたらそりゃあ負けるさ。７Ｔタイムウォーク打たれたのと同じだし。

ジャンドはやっぱり水物だな。強いんだけど乗り手が強いわけじゃないし乗り手が弱いと絶対弱い。

MTGの大会「GP神戸」に出場すべく前日の金曜日の朝に新幹線に乗り神戸に向かう。

その前に大会前の行動をさらっと。
GP神戸のフォーマットはシールドなので2月の発売日にISDとDKAを1BOXづつ買い、
家でシールド構築の練習を行った。具体的にはパックを剥いてプール（isd3pdka3p）を作って
構築してまた元に戻して次の日もう一度構築。これをどんどんプールを増やしていって12プール作って練習した。
3日前くらいから作ったデッキ2つを使って1人対戦。勝ちデッキを残してどんどん回す。
余談だけど途中まで圧倒的な強さだったのがWUtBの飛行コントロールで途中からGRtBビートダウンにイワされて結局こいつが勝ち残り。
妙にコモン除去が豊富で強かった。

前日トライアルに2回参加。

1回目
1没。
2回目
1没。

1回目は1戦目にイージーすぎるプレイミスをしてそのまま負け、2回目などないといわれたかのようにマナ事故を起こしてそのままあぼん。
2回目はデッキが悪くなかったが相手の相性がよく除去で綺麗に捌かれて負け×２。

GP神戸当日。
朝起きて風呂。さっぱりしてそのまま朝ごはんを食べにやよい軒にいく。
ここでカツ煮定食を食べて会場へ。

ようやく本選レポ。

１ラウンド

負けー勝ちー勝ち
白緑青だった気がする。
狼狩りの矢筒は偉大。

２ラウンド

勝ちー勝ち
確か白黒できてサイド後白緑になってた。
フライヤーで押し切って勝ったのと相手の事故でマウントとった。
相手のライフが１９，１７，１２，４で終わってるのを思い出すと陰鬱イノシシに肉や包丁がついていた気がする。


３ラウンド

負けー勝ちー引き分け
青白黒。
この勝負は正直時間さえあれば勝てていたが、相手が青お得意のバウンスと不死ファッティが要所ででてきて（デッキに2枚あった）
粘られ引き分け。

４ラウンド

負けー負け
赤黒白。
ここで苦手タイプの赤黒系と当たり土地事故もあってあっさりストレートでとられる。
1分けからの負けなので後がなくなった。
この負けで攻め一辺倒のデッキのサイド手段に青の除去回避を搭載するプランを検討。
コテコテの赤黒にあたったら使うことにする。が、あたらなかった。


５ラウンド

勝ちー勝ち
白黒系だったような。。。。白黒系が本当に多かった。多かったといいながらソリンと未練ある魂は見ていないけど。
高速で展開し、装備品でボコした。狼狩りの矢筒は偉大。
あやうく反転した邪悪なウサギに殴り殺されそうになったが重責でふたをする。

６ラウンド

勝ちー負けー勝ち
１Ｇに２ｔ町長で３ｔエンドからの相手ｔに鐘ならしたって相手のクリーチャーをブロックした時点で相手が投了した。
２Ｇは赤いボクサーさんが無双してきてＧＧ。なんていうかＩＳＤ最強生物月桂樹の古老と双璧をなす強さだろこいつ。。。。
３Ｇはお互いに時凝ったが１Ｔに出した狼と肉や包丁といのししでぶんなぐった。


７ラウンド

勝ちー負けー負け

１Ｇはボコして終わり。先手とって展開できれば大体勝てる。
２Ｇはいいところまで削るもこのマッチ最大の敗因である錯乱したのけ者がうまく動いてＧＧ
３Ｇは２Ｔにのけ者が光臨して６体連続で人間がでてきて圧敗。おかしい、２Ｇ目は2対しか見なかったぞ。

ここで４－２－１となり2日目進出の目がなくなる。
だがＰＷＰを貯めるため残り２戦を勝ちに行く。

８ラウンド

勝ちー勝ち
白緑。
１Ｇは未練たらたらやつを折り返してニブリスったら投了された。
２Ｇは相手２Ｔ町長、こっちも２Ｔ町長。
にらみあうアヴァブルック町長。
書いていてなんかおかしい、二人いんのかよ。

町長いるのに弱者の師をスピリット２体で相打ち取りに行くという愚挙を行う。
猛省したがこれがこのマッチの思わぬ結果をもたらした。

数ターン後、除去もなく弱者の師でアドをとられ押されていた時、
相手が聖戦士プレイで即マナを払いドローまでした、ドローできない旨を伝えると相手は即ジャッジを呼び説明。
裁定は「ドローしてはいけない場面でドローしたためゲームロス」。
なんとも後味の悪い勝利だった。

９ラウンド
勝ちー勝ち
赤青黒。
最終ラウンド。なんつーかボコしておわり。相手が遅めのデッキだと序盤ごまかしてクロックすれば大体そのまま押し切れる。
狼狩りの矢筒は偉大。


総括
練習の段階で気づいていたのはそれなりのデッキはよほどクソプールじゃないかぎり組めるということ。
理由は全体のカードパワーが低いから。正確に言うと、一部のカードを除いて高マナのカードがマナの割りに弱くて
逆に低マナのカードがマナの割りに強い。
なのでわりと同組んでも強さがあまり変わらない。
じゃあどこで強さが変わってくるのかというとデッキシナジー。
もっとも多かったであろう白系ビートのソーソドックスなシナジーは人間。
時点に吸血鬼、ゾンビ、狼とくる。
人間は高森で各職に散ったのでシールド的にはつまみやすく、集めて装備品でまとめるといった構成がとりやすい。

続いて強いのが赤黒系のデッキ。この色は陰鬱を達成しやすく、
高森で不死持ちが追加されたため陰鬱しといてクリーチャー減ってないというきたないさすが不死きたないというギミックが組める。
僕は矢筒でスピリット打ち抜いてイノシシが陰鬱してました。狼狩りの矢筒は偉大。

そんなこんなで僕のGP神戸本選は終わりました。６勝もできたのでPWP稼ぎはできたといえます。
ざっくり計算して０から２５０くらいは稼いだ。

本日のプール。
なんつーかコレクター番号がめんどいので色別のエキスパンション別のコスト順で。

白

無私の聖戦士
緊急の除霊
幽体の乗り手
修道院の若者
上座の聖戦士
村の鐘鳴らし
修道院のグリフィン
霊誉の僧兵

罪の重責
信仰の盾
忠実な聖戦士
未練ある魂
霧のニブリス
鎮魂歌の天使

青

好奇心
夢のよじれ
縫い師の見習い
熟慮
甲冑のスカーブ

救助の手２
思考掃き
首無しスカーブ
ネフィリアの海鳶
執拗なスカーブ

黒

グール呼びの詠唱
荘園の骸骨
流城の巡回兵

墓所這い
黒猫
悪意に満ちた影
海墓の刈り取り
墓所粛正
ファルケンラスの拷問者
マルコフに選ばれし者

赤

噛み傷への興奮２
業火への突入
うろつく餌食の呪い
吸血鬼の怒り
貫かれた心臓の呪い
夜鳥の手中
村の鉄鍛冶
燃え立つ復讐
夜毎の狩の呪い
裏切りの血
轟く激震

信仰なき物漁り
不死の火
エルドワルの切り裂き魔
茜の狼２
野の焼き払い２

緑

レインジャーの悪知恵
昇る満月
アヴァブルックの町長
気化
果樹園の霊魂
ただれ皮の猪
ソンバーワルドの蜘蛛
ホロウヘンジのゴミあさり

吠え群れの飢え
若き狼
軽蔑された村人
しがみつく霧
森林の好意
野生の飢え
押しつぶす蔦
村の生き残り

茶

銀の象眼の短刀
片目のカカシ
肉屋の包丁
魔女封じの宝珠
霊捕らえの装置

狼狩りの矢筒
アヴァシンの首飾り
迷いし者の祭壇
重いつるはし

多色

流城の隊長
戦墓の隊長


土地

ゆらめく岩屋
憑依された沼墓
不気味な辺境林